代表コラム:メンズナースへの道①

ボクが看護男子になった理由

病気とは一切無縁、病院にはほとんど行ったことが無かったボクが看護男子になった理由。

男性看護師=メンズナースになると決意した経緯からお話させて頂きます。

生い立ち

ボクは、九州は大分県のど田舎で生まれ育ち、毎日山を駆け上り、駆け上っては駆け降り、そしてまた駆け上がるとゆう様な、まるでリアルターザンの様な生活をしながら育ちました。

その辺に生えている植物や、図鑑で明らかにドクロマークが付いてそうなキノコを食べてみたり、食べ物を地面に落としても一般家庭では3秒ルールところ、我が家では30秒ルールでした。

そのおかげか、多少賞味期限が切れている食べ物を食べようがびくともしないし、集団で行った焼き鳥屋で、メンバー全員が嘔吐下痢に見舞われたにも関わらず、ボクだけはむしろいつもより調子が良いくらいでした。(家がめちゃくちゃ貧乏な訳ではない)

そんなことで、病気とは一切無縁(生傷は絶えなかったが)で、それこそ病院にはほとんど行ったことが無かったので、正直、看護師とゆう存在すら意識したことはありませんでした。

小学生の頃

1番近い友達の家が20km以上離れているため、子どもの足で歩くと、着いた頃には日が暮れていました。

そのため、家で1人野球をすることが多く、自分で実況し、ピッチャーで投げ、それを自分で打ち、屋根から落ちてくるボールをプロ野球選手並みにキャッチするとゆう遊びをマスターしていました。

中学生になったら

友達も増え、遊びたいがために最終バスを逃し、3時間かけて歩いて帰りました。

そんなこんなで更に病気が遠ざかり(良いこと)、最強の健康体のまま高校へ入学しました。

高校では

バンドをやったりなんやりでバラ色の生活を送り、気づいたらもう就活か大学進学の時期になっていたのです。

ここまでの流れでは、看護師の『か』の字も出てこないような生活を送ってきました。

よくある、母親が看護師でした、事故や、病気で入院した時に看護師さんに憧れを持った、などのエピソードもゼロ。

これじゃただの、田舎者が森で動物に育てられたとゆう話です。

なぜ看護師を目指したか…

それは、進学が就職か悩んでいる時に母親に言われた一言でした。

『看護師になれば?お母さんみたいに』

そうです、母は僕が生まれた時にはすでに専業主婦であり、とくに職業は気にしたことがありませんでした。

実は看護師だったのです。

だからと言って、驚きはしませんでしたし、『いやいや、いいわ、看護師って女性の職業でしょ?』くらいのやりとりで終わりました。

自分の中で、高校卒業までこれと言ってバイトをしたこともなく、ぬくぬくと実家で暮らしていたため、金銭面で親に迷惑をかけたくないとゆう気持ちが強かったのですが、これになりたいってゆうものもなく…あっとゆうまに日は過ぎて行きました。

進路決定の日

そして最終決定をするための面談の日。

信頼していた担任の先生からの一言がボクの心を動かしました。

『自分で稼ぎたいなら、准看護師の学校にいけ。自分で病院で働きながら学校に通えるぞ』

そう言われたのです。

母親に続き、耳に飛び込んだ看護師とゆう言葉。

今回は、胸にまで突き刺さりました。

『オレ、メンズナースになる!!』

そして、秋吉のメンズナースへの道が始まったのである。